太陽はひとりぼっち

その日の出来事、思った事を綴るマターリ日記

犬の散歩道で秋を探す

犬の散歩道で、秋を探してみた。

森のオナモミ

これはオナモミ。画像がボケてしまってよく分からないかもしれない。子供の頃は「チクチク爆弾」と言って、よくこれを投げて服につけて遊んだものだ。オナモミはキク科の植物で、漢方で解熱,発汗,頭痛薬として用いられ、また葉を揉んでつけると虫さされに効くところから「ナモミ(生揉み)」の名前が付いたとも言われている。オナモミの「オ」は「雄」の字を当て、これに対して「メナモミ(雌生揉み)」という植物もある。


森のたで

これも写真では分かりにくいが、「蓼(たで)」である。正確には「犬蓼」と言うもの。「蓼食う虫も好き好き」と言う諺があるが、その蓼はヤナギタデ類のことで、刺身のつまに付いている赤や緑色の小さい二葉の芽(かいわれ)がそれである。 その葉は辛く、虫だって敬遠するだろうと言うことでこの諺ができた。しょう油が普及する江戸時代末期以前は、蓼を使った蓼酢と蓼味噌を調味料として使っていたようだ。花言葉は「節操」。


セイタカアワダチソウ

これは「セイタカアワダチソウ」。どこにでも生えている。同じ属の「アキノキリンソウ」の別名が「アワダチソウ」で、それよりも背が高いことからこの名がついた。年配の方には「キリンソウ」と言う方が多い。だが、花を見ると一目瞭然なのだが、まったく違う。花言葉は「生命力」。


森のススキ

これは「ススキ」。秋の七草の一つ。尾花(おばな:古名。花穂の姿から)、萱(かや)、芒(漢名)、茅(屋根材に用いたので。刈屋根の意)。穂を「尾花」と言い、転じてこの植物の別名となった。 または、「すくすく立つ木」がつまって「ススキ」になったとも言われる。月見の時に、団子と共に供えられる物として想像されるかもしれない。今年の中秋の名月は10月6日。だが…低気圧のせいで見られなかった(´・ω・`) 月見について面白い記事があるので紹介。お月見のはなし:大阪市立科学館 花言葉は「勢力」「活力」。


ねじればな

これは「ミズヒキ」。蓼科蓼属。紅白に分かれる花の様子から名前がつけられたそうだ。子供の頃はこれを取って、根元で親指と人差し指でつまんで、絞り上げるようにして花を取った記憶がある。意味の無い事をしていたなぁ。花言葉は「祭礼」。


コスモス

ご存知「コスモス」。秋の花と言えば、コスモスを連想する方も多いはず。確かに、これが咲けば「秋」が来たという感じがする。「コスモス」は、ギリシャ語で「秩序」「調和」「宇宙」の意味。花言葉は「乙女の真心」「飾り」「美しい」。赤のコスモスは「愛情」。白のコスモスは「純潔」「優美」。


道端のケイトウ

これも秋を代表するものの一つである「ケイトウ」。その形状が鶏のトサカに似ていることから、「鶏頭」と名づけられた。俺個人の好みとしては、「羽毛ケイトウ」の方が好きだ。ちなみに、花言葉は「色あせぬ恋」「博愛」「奇妙」「おしゃれ」。


かりんの木

これは「花梨」の木。写真では分かりづらいね。


かりんの実

花梨の実。まだ青いのに、根元の所に実が落ちていて、いつも「取って行こうかな」と思うのだが、良心(?)が働いて、取らないでいる。家でも漬けたことがあるが、この実を使って花梨酒を作る。喉に良いこともあり、のど飴に配合されている。花言葉は「可能性がある」。


何かの実01

何の実だろう?


何かの実02

これも何の実か分からない。


何かの実02のアップ

上の実をアップで写したもの。グミじゃないよな…。グミはむか〜し取って食べたことがある。


今まで当たり前の光景だったが、こうしてみると、結構あるものだ。他にも「アザミ」や「ヤマゴボウ」などもある。いつまでも残ってほしい光景だ。

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