The Venters Japan Tour 2006 川口リリア
今日は年に1回のお楽しみである、ベンチャーズのライブに行って来た。
近場での公演は大会と重なってしまう日が多いため、今日この日を選んだ。
場所は埼玉県川口市にある、「川口リリア」。
駅から徒歩1分とあるが、本当に改札を出て直ぐだった。これはありがたい。
ほぼ毎年、大宮ソニックシティで公演が行われているので、欠かさず通っているが、そこそこ歩くんだよね。まあ、途中に美味しそうな店がないか探すのも楽しみなのだが…。
昨年は嬉しい事に、地元に来てくれた。公演場所は歩いて行ける距離。俺の足で10分掛からないから、健常者の足で5分、チャリだと3分と言ったところ。家から見える場所だからね。
俺がはじめてベンチャーズを耳にしたのは、いつの頃だろう。兄貴がベンチャーズを初めとする洋楽のレコードを持っていたので、自然と耳に入っていた。「ダイヤモンド・ヘッド」の、リバーブが目一杯効いたギターの音が、なぜか怖いと感じていたことは覚えている。
だが、俺が洋楽を聞くきっかけとなったのがビートルズだった。小学6年の冬のことだった。
レコードやテープやオーディオ機器についての知識は皆無の時だったから、兄貴がラジオで録音した音楽番組のテープをもらって聞いていた。主に文化放送の、小林克也が司会を勤めていた、「History of Rock'n'Roll」という番組だった。
中学に上がった後に、兄貴がステレオコンポを買ってくれて、それから少しずつレコードを買っていった。
中学3年くらいから、ベンチャーズも少しずつ聞くようになったが、それほどははまらなかったな。
それがいつの頃からか、ベンチャーズにはまってしまった。
ベンチャーズは日本にゆかりのある曲を書いている。
「二人の銀座(Ginza lights)」はとても有名だ。「北国の青い空(Hokkaido skies)」、大阪万博の時に提供した「京都の恋(Kyoto doll)」や「京都慕情(Reflections in a palace lake)」「雨の御堂筋Stranger in Midosuji)」などの曲を書いている。個人的には「長崎慕情(Nagasaki memories)」が好き。
加山雄三との親交もあり、「君といつまでも」「夜空の星」「夕陽は赤く」、ランチャーズの「ブラックサンド・ビーチ」をカバーしている。
サザンオールスターズの曲をカバーしたアルバムもあったり、日本との関わりは深い。
さて…
昨年からオリジナルメンバーであるボブ・ボーグル氏が体調の問題から、第5のベンチャーズと言われているボブ・スポルディング氏に替わった。
ユーモアのある、サービス精神が旺盛な人だ。
ボブ・ボーグル氏とは違ったベースライン、ギタープレイはまた楽しい。
ジェリー・マギー氏のギターは相変わらずの冴え。ドン・ウィルソン氏の独特のリズムカッティング。リオン・テイラー氏のドラムは、聞くたびに上達しているのが分かる。
聴きに来ている人を見渡すと、年配の方はもちろん、若い人もたくさん来ている。昔のバンドだから、昔の音楽だからというのは、実は関係の無いことだと証明している。おそらく若い人はギターキッズなのかもしれない。
オープニング曲は、最新のアルバム「ユア・ヒット・パレード2」から「Tonight」。続いて「ユア・ヒット・パレード」から、このブログのタイトルの元になった曲、「太陽はひとりぼっち」。
定番の曲に加えて、あまり演奏しない曲も演奏していた。また、ドン氏、ジェリー氏、リオン氏のヴォーカルもあり、これもまたうれしい。
後半オープニングは、久しぶりのアンプラグド。「マリア・エレナ」「北国の青い空」「雨の御堂筋〜京都慕情」。「クラシカル・ガス」はいつ聴いても圧巻だ。
ボブ・スポルディング氏がギターに持ち替え、「ウォーク・ドント・ラン」「ナインス・ウエイブ」「監獄ロック」などを演奏。ボブ氏や、オリジナル・4のギタリスト、ノーキー・エドワーズ氏とも違った演奏は楽しい。
ジェリー氏がギターに戻り、「朝日の当たる家」を演奏。この曲の時は、ジェリー氏がステージから降り、客席を回りながら演奏する。俺の席の近くにも来た! 50〜60cmほどの距離。感激した!
最後は「ダイヤモンド・ヘッド〜パイプライン」。アンコールは定番の「キャラバン」。リオン氏のドラムソロは年々すばらしくなっていく。
今回のメンバーは、ドン氏(73)、ジェリー氏(69)、ボブ氏(59)、リオン氏(51)という年齢構成。ベンチャーズ結成が1959年。47年になる。初来日が1962年。歴史がある。しかし衰えることなく、老いてますます盛んといったところだ。あんな年の取り方をしたいものだ。
また来年、お会いしましょう!
近場での公演は大会と重なってしまう日が多いため、今日この日を選んだ。
場所は埼玉県川口市にある、「川口リリア」。
駅から徒歩1分とあるが、本当に改札を出て直ぐだった。これはありがたい。
ほぼ毎年、大宮ソニックシティで公演が行われているので、欠かさず通っているが、そこそこ歩くんだよね。まあ、途中に美味しそうな店がないか探すのも楽しみなのだが…。
昨年は嬉しい事に、地元に来てくれた。公演場所は歩いて行ける距離。俺の足で10分掛からないから、健常者の足で5分、チャリだと3分と言ったところ。家から見える場所だからね。
俺がはじめてベンチャーズを耳にしたのは、いつの頃だろう。兄貴がベンチャーズを初めとする洋楽のレコードを持っていたので、自然と耳に入っていた。「ダイヤモンド・ヘッド」の、リバーブが目一杯効いたギターの音が、なぜか怖いと感じていたことは覚えている。
だが、俺が洋楽を聞くきっかけとなったのがビートルズだった。小学6年の冬のことだった。
レコードやテープやオーディオ機器についての知識は皆無の時だったから、兄貴がラジオで録音した音楽番組のテープをもらって聞いていた。主に文化放送の、小林克也が司会を勤めていた、「History of Rock'n'Roll」という番組だった。
中学に上がった後に、兄貴がステレオコンポを買ってくれて、それから少しずつレコードを買っていった。
中学3年くらいから、ベンチャーズも少しずつ聞くようになったが、それほどははまらなかったな。
それがいつの頃からか、ベンチャーズにはまってしまった。
ベンチャーズは日本にゆかりのある曲を書いている。
「二人の銀座(Ginza lights)」はとても有名だ。「北国の青い空(Hokkaido skies)」、大阪万博の時に提供した「京都の恋(Kyoto doll)」や「京都慕情(Reflections in a palace lake)」「雨の御堂筋Stranger in Midosuji)」などの曲を書いている。個人的には「長崎慕情(Nagasaki memories)」が好き。
加山雄三との親交もあり、「君といつまでも」「夜空の星」「夕陽は赤く」、ランチャーズの「ブラックサンド・ビーチ」をカバーしている。
サザンオールスターズの曲をカバーしたアルバムもあったり、日本との関わりは深い。
さて…
昨年からオリジナルメンバーであるボブ・ボーグル氏が体調の問題から、第5のベンチャーズと言われているボブ・スポルディング氏に替わった。
ユーモアのある、サービス精神が旺盛な人だ。
ボブ・ボーグル氏とは違ったベースライン、ギタープレイはまた楽しい。
ジェリー・マギー氏のギターは相変わらずの冴え。ドン・ウィルソン氏の独特のリズムカッティング。リオン・テイラー氏のドラムは、聞くたびに上達しているのが分かる。
聴きに来ている人を見渡すと、年配の方はもちろん、若い人もたくさん来ている。昔のバンドだから、昔の音楽だからというのは、実は関係の無いことだと証明している。おそらく若い人はギターキッズなのかもしれない。
オープニング曲は、最新のアルバム「ユア・ヒット・パレード2」から「Tonight」。続いて「ユア・ヒット・パレード」から、このブログのタイトルの元になった曲、「太陽はひとりぼっち」。
定番の曲に加えて、あまり演奏しない曲も演奏していた。また、ドン氏、ジェリー氏、リオン氏のヴォーカルもあり、これもまたうれしい。
後半オープニングは、久しぶりのアンプラグド。「マリア・エレナ」「北国の青い空」「雨の御堂筋〜京都慕情」。「クラシカル・ガス」はいつ聴いても圧巻だ。
ボブ・スポルディング氏がギターに持ち替え、「ウォーク・ドント・ラン」「ナインス・ウエイブ」「監獄ロック」などを演奏。ボブ氏や、オリジナル・4のギタリスト、ノーキー・エドワーズ氏とも違った演奏は楽しい。
ジェリー氏がギターに戻り、「朝日の当たる家」を演奏。この曲の時は、ジェリー氏がステージから降り、客席を回りながら演奏する。俺の席の近くにも来た! 50〜60cmほどの距離。感激した!
最後は「ダイヤモンド・ヘッド〜パイプライン」。アンコールは定番の「キャラバン」。リオン氏のドラムソロは年々すばらしくなっていく。
今回のメンバーは、ドン氏(73)、ジェリー氏(69)、ボブ氏(59)、リオン氏(51)という年齢構成。ベンチャーズ結成が1959年。47年になる。初来日が1962年。歴史がある。しかし衰えることなく、老いてますます盛んといったところだ。あんな年の取り方をしたいものだ。
また来年、お会いしましょう!





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