講師を務めてきた
10月25日、柏市民生委員協議会主催の講演会に、講師として招かれ、講演を行ってきた。
協議会からTTCに講師の打診があったそうで、なぜか俺に白羽の矢が当たった。
公演の演目は「障害者とスポーツ」。テニスとの出会い、始めてからの事や苦労、障害者へのメッセージなど、チームカップの映像、質疑応答などを交えながら、約90分の公演を務めた。
原稿をPCで清書してみると、意外に字数が少ない事に気づく。正直不安はあったが、やってみる事にした。
テニス車を用意して行き、先ず体験してもらう事から始めた。
競技用の車椅子を見る事が始めての人がほとんどのようで、様々な声が聞こえてきた。
掴みは良かったのだが、いきなり原稿とは違った入り方だったので、後でつっかえる事が度々あった。聞きに来ていた相方曰く、
「原稿通りに進めれば良かったんじゃないの?」
「・・・」
チームカップの映像を流す。
今年の開催国、スウェーデンのテレビ局が取材、放映したものを、TTCの映像部門の加藤さんと言う方が10分から15分くらいに編集して下さったものを、解説を交えながら観てもらった(加藤さんには今年一年間、かなりお世話になった方で、今回もお世話になりました。ありがとうございます)。
決勝でオランダと戦った、斎田選手、国枝選手の試合を、参加していた民生委員の皆さんは食い入るように観ていた。一つ一つのプレイに感嘆の声を挙げていた。
(ああ、ここにいる皆さんは、こういうものを初めて観るんだな・・・)
編集版では映っていなかったので、オリジナル版を少し映してもらって、電動車椅子の選手を映してもらう。
なぜそうしたかと言うと、障害者スポーツは比較的障害の軽い人達のやるもの、と言うイメージがあるかもしれないので、そこを配慮した。実際、その後の質疑応答でも、
「重度障害者が心を開くきっかけになるにはどうしたら良いのか?」
と言う質問が出た。
(やっぱり出たか・・・)
そう思いながら、自分の意見を述べた。質問して下さった方は納得していない顔をしていた。
これも相方に言われた。
「言葉足らず」
講演終了後、この質問をして下さった方は相方に同じ質問をぶつけたらしく、俺の意見にかなり補足をして話をしたら納得したそうだ。アイスミマセン。
その後も質問をしてくる方もいたのだが、
「民生委員でもこれだけ知らない方がいるんだ・・・」
と併せ、内心(やっぱりそうなんだ)と言う苦笑が交じり合った。
民生委員というのは何なのか?
その柏市の「民生委員児童委員協議会」をネットで調べてみた。
一部を抜粋してみる。
限られたものではあるが、その限られた中でも多岐に渡っているので、全てを把握するのは無理があるだろう。しかし・・・地元柏市で、アテネパラで金メダルを取り、「情熱大陸」や「おはよう日本」が放映したんだけどな・・・(;´∀`)
どれだけ参考になったかは分からないが、少なくとも車椅子テニスと言うものを認識してもらえたと思う。それをどう活かすかは、民生委員の皆さんにバトンを渡したので、これからを見守るしかない。しかし、自分が述べた事が、何らかの一助となるなら、少しでも恩返しができたと思う。この機会を与えて下さった民生委員児童委員協議会様、TTC、丸山コーチに感謝します。それと同じように、名前を挙げればきりのない、多くの方々に感謝します。ありがとうございます。
こう言うと在り来たりだけど、昔の自分を考えれば別世界にいる自分に、今更ながら驚く。身近な人、自分を何故か気に掛けてくれた人達がいたから、今の自分があると思う。そういう人が一人でも増えれば・・そう願わずにいられない。
協議会からTTCに講師の打診があったそうで、なぜか俺に白羽の矢が当たった。
公演の演目は「障害者とスポーツ」。テニスとの出会い、始めてからの事や苦労、障害者へのメッセージなど、チームカップの映像、質疑応答などを交えながら、約90分の公演を務めた。
原稿をPCで清書してみると、意外に字数が少ない事に気づく。正直不安はあったが、やってみる事にした。
テニス車を用意して行き、先ず体験してもらう事から始めた。
競技用の車椅子を見る事が始めての人がほとんどのようで、様々な声が聞こえてきた。
掴みは良かったのだが、いきなり原稿とは違った入り方だったので、後でつっかえる事が度々あった。聞きに来ていた相方曰く、
「原稿通りに進めれば良かったんじゃないの?」
「・・・」
チームカップの映像を流す。
今年の開催国、スウェーデンのテレビ局が取材、放映したものを、TTCの映像部門の加藤さんと言う方が10分から15分くらいに編集して下さったものを、解説を交えながら観てもらった(加藤さんには今年一年間、かなりお世話になった方で、今回もお世話になりました。ありがとうございます)。
決勝でオランダと戦った、斎田選手、国枝選手の試合を、参加していた民生委員の皆さんは食い入るように観ていた。一つ一つのプレイに感嘆の声を挙げていた。
(ああ、ここにいる皆さんは、こういうものを初めて観るんだな・・・)
編集版では映っていなかったので、オリジナル版を少し映してもらって、電動車椅子の選手を映してもらう。
なぜそうしたかと言うと、障害者スポーツは比較的障害の軽い人達のやるもの、と言うイメージがあるかもしれないので、そこを配慮した。実際、その後の質疑応答でも、
「重度障害者が心を開くきっかけになるにはどうしたら良いのか?」
と言う質問が出た。
(やっぱり出たか・・・)
そう思いながら、自分の意見を述べた。質問して下さった方は納得していない顔をしていた。
これも相方に言われた。
「言葉足らず」
講演終了後、この質問をして下さった方は相方に同じ質問をぶつけたらしく、俺の意見にかなり補足をして話をしたら納得したそうだ。アイスミマセン。
その後も質問をしてくる方もいたのだが、
「民生委員でもこれだけ知らない方がいるんだ・・・」
と併せ、内心(やっぱりそうなんだ)と言う苦笑が交じり合った。
民生委員というのは何なのか?
その柏市の「民生委員児童委員協議会」をネットで調べてみた。
一部を抜粋してみる。
民生委員児童委員とは
民生委員法・児童福祉法によって設置された地域住民を支援するボランティアです。
民生委員児童委員には守秘義務があり,相談内容や秘密が他に漏れることはありません。
全ての民生委員は,児童委員を兼ねています。児童委員は地域の児童が健やかに成長するための支援
をします。また,民生委員児童委員の中に,児童に関わる相談・支援を専門に担当する主任児童委員がい
ます。
現在,民生委員児童委員は全国に約23万人おり,柏市は定数が482名となっています。
職務(活動)内容
民生委員法で定められた職務の他に,生活保護法,老人福祉法等にも福祉行政機関に協力すべき旨が定められています。また,法律の定めにはない自主的活動や証明事務,社会福祉協議会が行う事業への協力活動等を行っています。
限られたものではあるが、その限られた中でも多岐に渡っているので、全てを把握するのは無理があるだろう。しかし・・・地元柏市で、アテネパラで金メダルを取り、「情熱大陸」や「おはよう日本」が放映したんだけどな・・・(;´∀`)
どれだけ参考になったかは分からないが、少なくとも車椅子テニスと言うものを認識してもらえたと思う。それをどう活かすかは、民生委員の皆さんにバトンを渡したので、これからを見守るしかない。しかし、自分が述べた事が、何らかの一助となるなら、少しでも恩返しができたと思う。この機会を与えて下さった民生委員児童委員協議会様、TTC、丸山コーチに感謝します。それと同じように、名前を挙げればきりのない、多くの方々に感謝します。ありがとうございます。
こう言うと在り来たりだけど、昔の自分を考えれば別世界にいる自分に、今更ながら驚く。身近な人、自分を何故か気に掛けてくれた人達がいたから、今の自分があると思う。そういう人が一人でも増えれば・・そう願わずにいられない。





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