太陽はひとりぼっち

その日の出来事、思った事を綴るマターリ日記

JAPAN OPEN 試合編

5月15日から20の日程で、「JAPAN OPEN」が、福岡県飯塚市で開催された。
北京パラリンピック開催前年という事もあり、世界の強豪が集まった。

自分は昨年に続き、二度目の参加となる。昨年はセカンドでの出場だったが、今年はメインでの出場を果たす事ができた。
男子は32ドローあり、かなり厳しい戦いが予想された。

初戦の対戦相手は、大阪の竹田選手。3度目の対戦だが、ドロップに対応すべく、とにかく走ることを念頭において試合に臨んだ。
だが、いざ試合が始まってみると、ドロップは数えるほどしかなく、ストロークでの試合となった。
試合後に話を聞いてみると、今練習していることがあって、それを試合でやっていたとの事。
最近は新しい事を身につけようと練習に励んでいる選手が多い。なかなか勝てず、つい、以前のプレイスタイルに戻したくなるが、そこを抑えてやっていくには、相当の忍耐が必要だ。それを貫き通してこそ本当に身につき、自分を高める事ができる。竹田選手もその一人。ただでさえ色々な引き出しを持っているのに、更に引き出しを作ろうとしている。今後は更に苦労する試合を強いられるのだろう。
竹田選手は素直に自分の良い所を評価してくれた。器の大きい人だ。

2回戦の相手は、フランスのフレデリック・カタネオ選手。世界ランク13位の選手だ。
日本で上位の選手と対戦できるとは幸せな事だ。
とにかくいつも通りに、と思って試合に臨んだのだが・・・終始力が入り過ぎてしまい、悔いの残る結果となった。特にサーブはしょぼく、力を抜こうとすればするほど、力が入ってしまい、ダブリの連発。悪い方での俺らしさが出てしまった試合だった。メンタル面をどうにかしないとね・・・。

ダブルスは、愛知の柴山選手と組んで、メインでの出場となった。
実は、この大会のダブルスはペアが決まっていたのだが、エントリーに間に合わずに出場できなくなったとの事で、先日の神戸大会の時に、お願いして組んでもらったのだ。
初戦の相手は、オランダのフィンク・シェファーズ組み。おいおい、いきなりかよ・・・と思ったが、そう滅多に対戦できる相手ではないので、まあ良いか。
展開の速さについていけず、1st.セットこそ0だったもの、2nd.セットはだいぶ慣れてきた事もあり、3取れたので、初ペアとしては上出来だと思う。
トップ選手の展開の速さには舌を巻く。

という事で、早々と日程終了となった。
しかし、トップ選手のプレイを間近で観る事ができ、また、試合をする事ができたので、今後にそれを活かせれば、と思う。

大会関係者の皆様、お疲れ様でした。
また来年もよろしくお願いします。

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