フロリダ、ペンサコラ 食事編
2008-05-05 (Mon) 23:19[ 編集 ]
今回も自炊の用意をして遠征に臨んだ。フロリダ、ペンサコラの両大会は夕食付だったので食費、食材が浮いた。
海外遠征はお金がかかる。渡航費、宿泊費、エントリーフィー、食費・・・。
チケット代はなるべく安い所を探すし、宿泊費もオフィシャルがいくつかある場合は安い所を選ぶ。食費は外食すれば、1週間でも7,000円から8,000円になる。まあ大体1万円くらいにはなるだろう。今回は2週だから、約2万円。削れるところは極力削る。
自炊と言っても自然、レトルト物が多くなるから、栄養のバランスなどに偏りが出る。ホテルの近くにスーパーがある場合は買出しに行って、その偏りを埋める。モントリオール、クライストチャーチ、クイーンズランド、シドニーではそうした。
食事は本来気を遣わなければならないが、日本食が食べられる事、ゆっくり静かに自分のペースで食べられる事も含めると、そう悪い事ではないんじゃないかな?
フロリダではクラブハウスのラウンジに、コーヒー、紅茶と共にカップラーメンが用意してあった。それを毎日一つずつがめていった(;´∀`) みっともないと言われれば実も蓋もない。斎田君からは「この貧乏人」とからかわれてしまった ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 結果的にはこのカップラーメンは役に立ったが・・・。
フロリダの朝食はホテルのレストランで摂る。ブッフェスタイル。
オムレツとか目玉焼きなどを焼いてくれる調理人がいるのだが、若い調理人と年配の調理人が日替わりで焼く。若い調理人は応対が良いのだが、年配の調理人はなんか怒っている感じでちょっと怖い。オムレツと言っているのになかなか通じなくて困ったりもしたが、さすが年の功、仕事はきっちりとしていた。
最終日は「スシ・タイグリル」と言う店で外食した。寿司セット、味噌汁を食し、最後はてんぷらのアイスなるものでしめた。
ペンサコラの朝食はホテルのレストランと言うか、ラウンジでパン、ジュース、目玉焼き、ハンバーグ、果物、ヨーグルトを自分で取るブッフェスタイル。パンとコーヒーとジュースは24時間置いてあるので、いつでも好きな時に食べる事ができる。
最終日前と最終日は「ボーンフィッシュ」と言う店で外食。その名の通り魚が食べられる。最終日前は鮭、最終日は鱒を食した。久々の魚・・・
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
両大会の会場で出された食事は大体こんな感じ。

やはり肉が多い。食べた物を記録していたが、断然魚が少ない。ケーキなどの甘いものが多い。飲み物もコーラやファンタ、甘い紅茶。
海外に出た頃は、飯にコーラなんて
「( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?」
と思ったものだが、いつの間にか慣れている自分がいる・・・( ゚д゚)ポカーン
ワイカト、台湾から、遠征ではアルコールを控えた。理由はあるような無いような(;´∀`) 今回のアメリカ遠征も、外食以外ではアルコールは口にしていない。
それは日常生活でもそうで、今は週に3〜4日くらいしか呑まない。これも理由があるような無いような(;´∀`)
(´-`).。oO(その割には腹が引っ込まないなぁ・・・)
フロリダ、ペンサコラ 選手編&つぶやき
2008-05-03 (Sat) 19:02[ 編集 ]
フロリダオープンで、アメリカ在住の日本人選手が参加していた。タイナカさんと言うのだが、偶然にも彼女は相方と知り合い。テニスを始めた頃、相方に教えてもらっていたそうだ。その後、アメリカに渡ったという事だ。
俺が相方と電話していたところ、タイナカさんが通りかかったので、呼び止めて携帯を渡し、電話にて感動の再会と相成った。二人とも本当に感動していた。
彼女の試合を観ていたが、チェアワークは良い。これはコーチ役でもあるポール・モーラン氏の指導の良さがあるのかもしれない。ただ、テニス自体に関しては、あまり良い指導は受けていないようだが、それはこれからどうにでもなる。


彼女は近々帰国するとの事である。
この大会で、オランダ、イギリス、スウェーデンといった国に、頼もしい若い選手が参加していた。
写真はほとんど撮っていないのだが、一枚だけ紹介する。

イギリスの女子。左はルーシー選手。右はジョーダン選手。ジョーダン選手は18歳だそうだ。
イギリスは男子にも若い選手が二人参加していた。
オランダは男子ではトム、女子ではホーマン選手を初めとする選手が出てきている。
スウェーデンは男子からオルソン選手とピーター選手。オルソン選手は、コートサイドでは帽子を被ってサングラスをしていたが、それがレイザーラモンHGにそっくりだった。
フランスでの有望株はパイファー選手。彼が次世代を担う選手だと期待している。
日本でも有望な若い選手がいるが、他国の同世代の選手が海外ツアーに参加している状況を見ていると、日本からは世界レベルでの新しい力は出てき難いだろうと思った。
もちろん、日本と他国の価値観は大きく違うところがあるが、健常者のジュニアがクリアしているのであれば何とかなるんじゃないだろうか?
個人競技と団体競技ではスポンサーのつき方が違う。例えば、同じ10万円を出すにしても、個人に出すのと団体に出すのとではまったく重みが違う。だからバスケットボールやアイススレッジホッケーなどにはスポンサーがついている。
スイスやイタリア、カナダなどは国からある程度の補助が出ていると言う。日本はそれが無い。国から補助が出ている事が良いか悪いかは議論が分かれるだろう。
我々は健常者と違い、若い頃からテニスをして高いところを目指している訳ではない。生まれながらの障害者ならいざ知らず、中途が大半を占めている。競技人口も健常者に比べたら微々たるもの。人によっては「こんなものか」と鼻で笑われる始末。所詮は障害者スポーツ。そんな認識が強いのではないか?
福祉が充実している国は国力、知的水準が高いと言うのは自分の解釈だ。日本は世界的に見れば、国力も知的水準も高い方にある。だが、最近は昔と違い、国力は下がり、知的水準にいたっては猿並みになってきているのが現状だ。少子化も重なり、障害者自体の人口も減少、高齢化の一途をたどっている。年金問題などを抱えている日本に、将来のビジョンを観る事は難しい。
障害者が減ると言うのは、本当は良い事なのだが、中途障害はそれほど減る事は無いだろうから、何らかの対策を講じる必要があると思う。果たして何ができるだろうか・・・。そんな事を考えさせられた。
フロリダ、ペンサコラ 飛行機編
2008-05-02 (Fri) 23:01[ 編集 ]
昨年のU.S.オープン以来、2度目のアメリカ。サンディエゴよりも更に東にあるフロリダ。移動にほぼ一日を要した。これだけでも大変。機内ではほとんど寝て過ごした(;´∀`)前後するが、今回利用した航空会社はアメリカン・エアー。通常、車椅子使用者が登場する場合、隣同士で座る事は先ず断られる。だが、この航空会社はそんな事は全く無かった。
今回は本間さんと同乗する事となったが、斎田、国枝、藤本3選手とたまたま同じ便になり、用意され
た座席はエコノミークラスの最前席(前が壁)だった。これは、隣が健常者でも、トイレなどで立つ場合、前が広いという事で配慮してくれたものと思われる。
本間さんはトイレの近くの座席をリクエストして変更してもらったので、自分の隣は空く事になった。そこで僕はすかさずブロックのリクエストをし、ダラスまで快適なフライトを楽しんだ(と言っても、ほとんど寝ていたのだが・・・)。
座席は広め。アメリカ人のサイズに合わせているのだろうか? そのおかげで快適を享受する事ができるのだからありがたい。

ダラス空港に着き、乗継まで時間があるので、皆と昼食を摂る。
乗継のゲートまで移動するのに、スカイリンクと言う電車を利用する。そこからの車窓を眺めると、このダラス空港はかなり広い。さすがアメリカ?
乗継の飛行機はアメリカン・イーグルと言う国内線。ボーディングパスを見ると、座席番号が3Aとなっている。

「ビジネスクラス?」
そう思ったが、この飛行機は一列二列の配置になっており、その一列側の席だった。結局ウエストパームビーチまで、快適なフライトだった。
ウエストパームビーチ→ダラス→ペンサコラの移動もこの顔ぶれ。
帰国時、ペンサコラ→ダラスまではこの顔ぶれだったが、ダラスからは斎田、国枝、藤本の3選手とは違う便となるので、ここでお別れ。
別れた後ゲートに向かうと、見覚えのある人物が・・・。平手君だ! チリに行っていたそうだ。こんな所でこうして会えるなんて、なんか変な感じ。
帰りは本間さんと隣同士となり、通路を挟んで隣が平手君。お互いに大会の話に花を咲かせ、機はアメリカの地を離れる。
さよなら、アメリカ。ありがとう、アメリカ。
サヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*




